​岩石功(ハーモニカ奏者/作曲家)
​佐賀県佐賀市に生まれる。高校生の頃にロックドラムを経験、地元のバンドで活躍し、ビートルズなどを演奏、オリジナルアルバムに参加し高い評価を得る。就職にて一時的に音楽から離れるが、転居の際に偶然手にしたハーモニカに不思議な魅力を感じ、楽器を手にしてまもなくプロが集うジャズセッションに現れ、スローブルースを演奏、激賞され本格手に演奏を開始する。2013年、伝説的サックス奏者”今津雅仁”のツアーにゲスト参加し、アーシーなプレイで注目された事をきっかけに、ジャズレジェンド”中牟礼貞則””向井滋春”や高樹レイ、伊藤志宏、山本剛、などのビッグネームと共演する。さらに2017年2018年にはFIHハーモニカコンテストのファイナリストとして連続選出。審査員から美しいヴィブラートと正確なベンド・コントロール、正確な速吹きを評価される。2017年にファースト・アルバム「BLACK FINGER」を発表、各メディアから取り上げられ、ソングライティングに新たな才能を開花させる。そして2020年12月、ほぼすべての楽器を演奏、プログラミングからジャケット・アートまでセルフ・プロデュースした衝撃作「LOVE SATURATION」を発表、初のヴォーカルトラックを含む異色の世界を曝け出した。ジャズから前衛、フォーキーなノスタルジック・チューンから過激なテクノ・サウンドまで、軽妙なフレージングと熱を帯びたサウンド、そして斬新な発想が同居する音楽的な柔軟性を備えた先鋭的なハーモニカプレイヤーである。